元裁判所書記官としての経験を活かし、日々の暮らしや仕事の中で起こりうるトラブルを未然に防ぐために神戸で取り組んでいます。緻密な法的分析を重ねることで、安心して前へ進むための支えとなることを目指しております。また、何か新しいことを始めたいと感じているご依頼者様を、行政書士として全力でサポートいたします。さらに、もめごとが起こる前に法律的なケアを行い、もめごとのない社会を実現させたいと考えております。初回相談は60分無料で承っておりますので、些細なことでもまずは気軽にご相談ください。
About
どんな小さなことでもまずはご相談
Concept
ご依頼者が安心して前に進めるよう支援
裁判所での経験を通じて、問題を未然に防ぐ意識の大切さを学びました。ご依頼者様の想いに寄り添い、安心して前に進んでいただけるようにお手伝いいたします。
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元裁判所書記官が教える
「トラブル予防」の極意数えきれない紛争事例を見てきた経験から、問題の「本当の原因」を知っています。契約書一つの文言や確認不足が大きなトラブルに発展する前に、事前の備えで将来の安心をお約束します。 -
初回相談60分無料!
「些細な心配事」も全力対応「こんなことで相談していいのかな?」そんな小さな不安こそ早めにご相談を。気負わず一歩踏み出せるよう初回相談を60分無料で対応。小さな芽のうちに対処することが大きな問題を防ぐ鍵です。 -
起業家の「やる気」を
法務面から全力バックアップ新しい挑戦には法的手続きという壁が立ちはだかります。長年温めた構想や事業拡大の夢を複雑な手続きで諦めてほしくない。あなたのやる気を後押しし、夢への一歩を力強くサポートします。
Service
提供しているサービス内容をご案内
日常の中で感じる不安や課題に対し、手続きや書類の面からサポートを行っています。挑戦や変化に伴う悩みにも丁寧に向き合い、安心して進める環境を整えてまいります。
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起業支援・事業承継
補助金の申請 -
知的資産・著作権
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外国人の帰化申請
在留資格の更新申請 -
その他許認可申請
(遺産分割協議書等)
Flow
ご依頼にまつわる一連の流れを掲載
ご相談から完了までの流れを事前に知ってもらうことで、安心してご依頼いただけるように努めています。初回相談は無料で、訪問・オンラインにも柔軟に対応しております。
ご依頼の流れ
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お電話でもホームページからでも、まずはお好きな方法でご連絡ください。
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ヒアリング
初回相談では、ご依頼者様からお話を伺うことを何より大切にしています。 -
お見積り
ご相談内容に応じて、必要な作業や手続きの流れを整理し、それにかかる費用を明確にご案内いたします。 -
作業へと着手
必要な資料の収集や関係機関への確認、申請書類の作成など、案件ごとに異なる作業を正確に、そして確実に進めていきます。 -
定期的な中間報告
進行中の案件については、節目ごとに状況をご報告しています。 -
成果物のお渡し
すべての手続きが完了し、成果物の準備が整いましたら、ご希望の形式でお渡しいたします。 -
報酬金額のお支払い
お支払い方法は、銀行振込や現金など、ご都合に合わせて対応可能です。
Office
三宮・花時計前駅から徒歩でおよそ6分
湾岸線三宮・花時計前駅より歩いて約6分の場所に事務所を構え、兵庫県内全域への訪問対応を行っております。事前の予約制にて、お電話等から随時ご相談を承っています。
うな行政書士事務所
| 住所 | 〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町80 クリエイト神戸 3F ELK×SYNTH Google MAPで確認 |
|---|---|
| 電話番号 |
080-9327-6590 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 定休日 | 土、日、祝 ※事前にご予約いただければ土、日、祝、夜間の対応も可能です。 |
アクセスについて |
■電車でお越しの方 神戸市営地下鉄湾岸線「三宮・花時計前駅」から徒歩6分 JR神戸線「三ノ宮駅」から徒歩8分 阪急神戸線「三宮駅」から徒歩8分 ■車でお越しの方 お客様専用の駐車場はございませんので、三宮中央通り駐車場、神戸市立三宮駐車場など近隣のパーキングのご利用をお願いいたします。 |
Greeting
代表としての想いや歩みをご紹介
この仕事に向き合う理由を、代表自らの言葉でお伝えいたします。紛争が起きる前に防げる存在でありたいとの思いから、人と制度をつなぐ立場として日々尽力しております。
浦岡 亨知
保有資格
行政書士
著作権相談員(日本行政書士会連合会)
申請取次行政書士
所属
兵庫県行政書士会 神戸支部
登録番号25303968号
Blog
事務所としての
事務所としての
取り組み等をお伝え
日々の出来事や身近な話題を交えながら、事務所の雰囲気や取り組みを綴っています。堅苦しくならないように工夫しつつ、有益な情報を発信していきます。
Column
業界にまつわる
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豆知識等をお届け
制度の変化や社会の動きを専門的な視点で捉え、実務にどう影響するかをわかりやすくご紹介いたします。より深い理解と判断に役立つ情報発信を目指しております。